09Jan
2018

2018/01/09 2019/10/11 ライフスタイル

【あるある】東京と大阪の女子の違い7選

突然ですが、私は東京の某大学を卒業してすぐ大阪の会社に就職し

約2年ほど大阪に住みました!

その大阪生活の中で東京と大阪の女子の違いがすごく気になったので紹介していきます。

私の偏見もあるかもしれませんが、お付き合いください。笑

【メイク】東京「自分を活かす」、大阪「自分を隠す」


東京の女性のメイクは非常にナチュラルです。

「素材を活かしてますよ、私」  
 
と言わんばかりにナチュラルです。

でも何もしてないですよと見せかけて結構時間かかってます。

一方大阪はメイクがかなり濃いです。

つけまとかガッツリしてます。

マツエクでも毛が太いやつをつけ放題でつけてる印象があります。

 

【アパレル定員】東京「ブランド価値」、大阪「コスパ」

東京のアパレル定員は

「うちのブランドはもともとイタリアで人気のブランドなんですよ~」  
 
「うちのブランドの生地はイギリスの◯◯でしか取り扱ってなくて、素材感がいいんですよ~」  
 
希少性をアピールしてきます。

大阪のアパレル定員は

「この素材で他のお店なら5万円するけど、うちなら5千円です!」  
 
コスパがいいことをアピールしてきます。

 

【試着】東京「サイズ感の確認」、大阪「着るのはタダ」

東京の店員さんは

「サイズ感もあると思うので試着いかがですか?」  
 
と他のサイズも取り揃えていますよと断りずらい雰囲気を醸し出します。

一方、大阪の店員さんは

「着るのはタダなんで一回着てみてください!!」  
 
と、とりあえず試着をすすめてきます。

 

【暑さ】東京はさわやかに、大阪は生命の危機を表現

東京の女子は

「今日あついね~」  
 
「とりあえずカフェに涼みにいこ~!」  
 
さわやかに暑がります。

一方大阪の女子は

「あっつ!!溶けてまうわ!」  
 
「暑すぎ!!死ぬねんけど。」  
 
と暑すぎてどうにもできない感情をネガティブに表現します。

 

【トレンド】東京『王様のブランチ』、大阪『せやねん』

東京の女子は

「ここ『王様のブランチ』で紹介されてた!」  
 
「この前ヒルナンデスでやってたお店いこ~!」  
 
とお昼のおしゃれな情報番組で得た情報から遊びにいくスポットの参考にします。

一方大阪の女子は

「ここ『せやねん』でやってたとこや!」  
 
「やすともが美味しいって言っててんから、絶対おいしいやん!」  
 
と、やすともに絶対的信頼をおいています。

 

【合コン】東京はいい女、大阪はツッコミ能力を魅せる

東京の女子は合コンでは

そつなく会話をこなし、料理をとりわけ、

男性の言うことにおもしろくなくても微笑み、会話の「さ・し・す・せ・そ」を駆使します。

一方大阪の女子は男子がぼけたら、するどくツッコみます。  
 
「なんでやねん。」  
 
「自分、ホンマおもんないな!」  
 
と思ったことをズバズバ言うので、傷つく男性も出てくるでしょう。

 

【子犬見た時】東京「ぶりっ子」、大阪「冷静に可愛いという」

東京の女性は犬や子どもを見たとき、

「えっ!?みてみて~!いや~キャワイイ~!!」  
 
「私も犬買いたい~!」  
 
思ってもないのにぶりっ子しだします。

一方大阪の女性は基本的にテンションは高いですが子犬や子どもを見た時は

意外と冷静に無表情で

「あのこめっちゃ可愛いな。見てみ!」  
 
と彼氏にいいます。

このコメントが出るということはかなり可愛いと思っている証拠です。

 

まとめ

いかがでしたか?

東京・大阪それぞれの女子の違いを紹介しました。

ぜひ東京・大阪を訪れるときは注目してみてください。